


|

|
 |
嵐・雷・豪雪・山火事――。
厳しい自然条件の中を数百年生き抜いてきた樹。
私達はこのような木を無垢のまま使っています。
数百年の歳月が刻まれた大きなテーブルの天板、この木がいつ生まれ、どこに立っていたのか知りたいと思いませんか? |
直径が1メートルをゆうに超える丸太。私達はこの丸太がどう使われたらいちばん喜んでくれるのかを時間をかけて考えます。
「大きい木は大きいままに」
これが「純木家具」の指針です。 |
 |
 |
丸太は板となって数年間自然乾燥します。この時期が、製品となってからの狂いや割れを防ぐのです。
厳しい自然に耐えてきた樹がより厳しい条件に耐えられるようじっとして疲れをいやしています。
この時期が木にとっていちばん安らかな日々かもしれませんね! |
日本の「木の文化」を支えてきた職人達の伝統の「木組み」の技
――隠蟻組、吸付棧組、地獄棧組―― などの本格的な技法。
そして、現代生活に適応できる新しい技法とデザイン。
私達は、より良いものを作るための努力を続けていきます。 |
 |
 |
山の樹が丸太になって数年。
製品となるための最終段階が塗装です。
私達は、「生漆」を摺り込んでは拭き上げ、乾燥する。この工程を一週間くりかえす「拭き漆仕上げ」という方法を用いています。「生漆」は木目の中に深く浸透し木を汚れや傷から保護するとともに、美しい木理を、より一層鮮やかに見せてくれるからです。 |
|